黄昏のシンセミア読了
レビュータグ使っておいてなんですけど、多分レビューの体裁にはならない
レビュー書くにあたってあっぷりけのサイトを見に行ったら3作目でビックリしたよ！*1
コンチェルトノートが非常にいい出来だったので期待に下…じゃなくて胸を膨らませながら待ってましたよ
続きから微妙にネタバレあり。前作含む
いやね、前作が後半伝奇モノでちょっとアレな展開とかあったもんで、ガチ伝奇っぽい今回はそれはもう素晴らグロい展開になると思ってたんですよ
絶対あの人とかあの人とか死ぬよねとか想像してﾊｧﾊｧしてたんですよ*2
なんかグロい事になってるの(ピー)だけなんですけお…いやある意味(ピー)もグロい目にあってるんですけど。ちょっとその辺は期待ハズレというか…前作のアレ不評だったのかなぁ
あと、ちょっと最後にまとめて解決感が…これ微妙に前作もか
だってこれ最終ルート以外だと(ピー)が(ピー)して(ピー)に(ピー)される未来図しか見えな、自分で書いておいてアレだけど…ネタバレ極力減らそうとすると説明しづらいな！？
ちょーっと物語のピースの配分が微妙かなぁって
某メインヒロインの一人とかほとんどメインシナリオ関係無い気がするし
全体の出来としては嫌いじゃないんだけどちょっとその辺消化不良だったり
最終的には嫌いじゃないけどもうちょっと何かやりようがあったんじゃないかと
さくやとの掛け合いは好きなんですけどね
